隈研吾さん設計の、馬頭町広重美術館をみてきました。 屋根と壁の木製ルーバー(格子)の美しさが話題になった作品です。 建築雑誌に発表されたとき、 ルーバーが数年でグレーに変わってしまうことを、 町に十分説明してあるのかが気になりましたが、 やはり変色していました。
そして、別の街の風景です。 緑の足元には幅2メートルに満たない小川が流れています。 道路わきの看板には「空き缶、ゴミのポイ捨てお断り」と書いてありますが、 マトモな人がこのようなところにゴミを捨てるでしょうか。 捨てるのは不届き者です。 そんな輩は看板を見て注意するどころか、煽られるのがいいところでしょう。 無意味な、むしろ風景を壊しているだけの看板です。 これも、すじちがいの悲しい善意です。 (03/06/05)