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 家づくり体験コラム


 『9坪の家フォーラム』 written by 萩原修&萩原百合


 003 「こども部屋」


修さん 百合さん フォーラム

フォーラムで語られたこと

[ No.1 ] 父と娘のビミョーなお年頃
■DATE: 2001年10月15日 (月) 18:23:52
◆NAME: 今は昔の中学生。

百合さんの
『ここでは、みんなのものであるはずの空間を、住人の誰もが自分の部屋のように使っている。』
を読んで、素直に羨ましいなと思いました。
私の場合は特に思春期の頃、父親と仲が悪く、自分”だけ”の城への憧れは強かったです。
だからこそ、一人暮らしをはじめたときの喜びは大きかった。(今でも大きいけど。)
[ No.4 ] 今は昔の中学生。さんへ 2001年10月15日 (月) 21:20:39
◇NAME: 百合
ひとり暮らし万歳!
気楽なんですよね〜、ひとりだと。
終電で帰っても怒鳴られないし、
自分の好きなもので周りをかためられるし。
何しても、何やっても、誰も文句言わない。
他に人がいないんだから、当たり前だけど。
私も5年間だけですけど、たっぷり楽しみましたよ。
...でも、結局は誰かに文句でもいいから言ってもらいたくなってしまったんですよね...。
何でやろ?
今じゃ、この家ではかん高い声がびゅんびゅん飛び交ってます。
うるさいな〜、ちょっとだまってよ!とこっちまで声だかに叫ぶ時もあるし、
あまりに静かな時には、どこか体の具合でも悪いのかと気になっちゃったり...。
ヘンですねぇ。
[ No.9 ] 百合さんへ 2001年10月16日 (火) 18:39:53
◇NAME: 今は昔の中学生。
『...でも、結局は誰かに文句でもいいから言ってもらいたくなってしまったんですよね...。』
って本当ですか?
一人暮らし歴6年ですけど、まだこの”自分だけの空間!”という居心地のよさからは
抜け出せそうにありません。
多分、もう実家には帰らないだろうし(もちろん私の部屋はありません)。
でもよく考えてみたら、一人暮らししてても、外に自分の居場所つくってますよね・・・
カフェとか、本屋さんとか、友達の家とか・・・
足ることを知らない欲張りモノなのでしょうか?
[ No.14 ] 今は昔の中学生。さんへ 2001年10月17日 (水) 13:21:20
◇NAME: 百合
私の場合、『ひとりでいる気楽さは捨て難い』と思う一方で、
物足りなさや虚しさを感じてもいたんです。
今は昔の中学生さんのように、ソトにもいっぱい居場所があれば、
うまくバランスがとれていたのかもしれない。しまったな〜。
家になくても別の場所に行けば事足りるとか気分よく過ごせるというように、
暮らしの拠点がいくつかあると、人生、より豊かに楽しくなりますよね!

[ No.2 ] 子供部屋…
■DATE: 2001年10月15日 (月) 19:04:49
◆NAME: しましま

家族の関係というのは無視できませんね。部屋が必ずしも必要かといわれればNOかな。
中学卒業まで無かったですね。
私の場合自室でありながら家族の物が詰め込まれ…でした。
あの部屋なら要らない。テリトリーでは無かったからでしょう。
プライバシーは無視され人格も地に落とされてはね、ですか。
結婚して家を出て、戻るという意識は未だに無いですもん。
子供部屋以前の問題が明確でないと、不要だと思います。
[ No.5 ] しましまさんへ 2001年10月15日 (月) 21:34:50
◇NAME: 百合
私、今回の原稿を書きながら思いました。
やっぱり、居場所が大事なんじゃないかなって。
居場所=自室とは限らない。ひとつの椅子でもいい。本棚の前のコーナーでもいい。
デスクの下の狭い空間でも(ここで寝転がるのが末娘のお気に入り)どこでもいい。
ここは、私のものっていう場所。
自分以外の同居人も、ここはあの人の場所って認識しているところ。
明確な居場所があるっていうのは、結構大事かもしれない。
[ No.10 ] 百合さんへ 2001年10月16日 (火) 19:35:13
◇NAME: しましま
そうなんですよね、
結局子供=他の人格って親が考えれるかどうかこの辺りかなぁと思います。
そう言えば机の中の日記を読まれた時、
「つまらないこと書くね」って馬鹿にされた事が有ったなと。うぅ
思い出しちゃった(^^;ゞ 自分の居場所って大切です、今もあると言い切れないしなぁです。
広さじゃないのよ拠り所って、ですね!
[ No.15 ] しましまさんへ 2001年10月17日 (水) 14:06:19
◇NAME: 百合
自分が嫌だと思うことは、人にもしないってことなんですよね。
たとえ家の中のことであっても、同居人がいる場合は、ちゃんと決まりを作って、
それをみんなが守っていかないと、人間関係は悪くなると思います。
他人じゃないんだからとか、家族だからとか、子どもなんだからとか、
そういうことで自分勝手に行動していたら、
家はきっと危ない場所になってしまうと思う。

[ No.3 ] 甘やかし
■DATE: 2001年10月15日 (月) 20:51:38
◆NAME: takutaku

幼稚園の年長組の時、新築の家に移り住んだ。
その時から自分の部屋を’与えてもらった。
そう、勝ち取ったスペースではなく与えられたスペースであった。
なんか日本の民主主義のような感じですが、
あれから私の自立心は上手く育っていないような気がします。
[ No.6 ] takutakuさんへ 2001年10月15日 (月) 21:41:52
◇NAME: 百合
え!5歳の時から自分の部屋!!
それから、どんな変遷があったのかな?
よかったら、教えてください!
[ No.8 ] takutakuさんへ 2001年10月16日 (火) 16:04:09
◇NAME: takutaku
世の中は所謂、受験戦争のはしりの時代で母はいつも「勉強しなさい」って言ってましたね。
自分の部屋にこもって一人で本をよく読んでいましたね。
勉強はそれほどやってなかったなー。
[ No.16 ] takutakuさんへ 2001年10月17日 (水) 14:23:08
◇NAME: 百合
実は、今回の原稿を書く時に、
子ども部屋っていう言葉が定着したのはいつ頃からなのかな、と考えました。
やっぱり、takutakuさんが少年時代を過ごしていた頃...進学率が上がって、
いい学校に入って、安定した職につくことが
子どもにとって幸せと考えられていた頃...からなんでしょうかね?
しかし、自分の部屋があるからって、張り切って勉強するものかなぁ? 
[ No.21 ] takutakuさんへ 2001年10月17日 (水) 21:43:04
◇NAME: takutaku
確かに子供部屋を勉強部屋とも呼んでいたような気がします。
僕にとっては親から離れる空間だったのかな?
しかし小学校に入る前なので、母が1回/週位掃除していたので、
自分で管理していたわけではなかった。
少し大きくなって鬱になった時などは、2階の子供部屋から屋根にでて、
屋根の上で、ゴロゴロしていました。そこは私以外は本当にだれも来ない。
あれが、自分の空間だったのかな??
[ No.25 ] takutakuさんへ 2001年10月18日 (木) 17:11:02
◇NAME: 百合
屋根って、わくわくしますよね。
家の中ではないし、外ではあるけど家からまったく切り離されたところにあるわけでもない。
縁側は人の出入りが考えられるけど、屋根に人が上がりこむっていうのは、
泥棒くらいしか考えられない。
邪魔が入りにくい環境ですよね。
私も、屋根に布団が干してあると、よくそこで寝転がってました。
[ No.29 ] takutakuさんへ 2001年10月20日 (土) 10:18:15
◇NAME: takutaku
そうですね。
屋根の上におやつを持ち込んだり、夜になってトイレに行くのが面倒で、
屋根から庭にしたりしてました。
子供にとって、部屋じゃなくてもそういう秘密の場所があったらいいですよね。

男の子は、母親に見せたくない物も色々でてくるでしょうし・・。
そういう本を自分の部屋の天井裏に隠していたら
母親が偶々掃除していて見つけられた友達がいました。
そういう経験って必ずありますよね。
[ No.32 ] takutakuさんへ 2001年10月22日 (月) 12:25:09
◇NAME: 百合
屋根でおやつ。屋根からオシッコ!
気持ちいいだろうなぁ!
屋根の上にあがるだけで、内側にはない開放感がありますよね。
親から邪魔されずに、自分の好きなことができるっていうのがいいんですよねー!
私にもおやつの思い出、少しばかり書かせてください。
小学生の頃、裏の山にちょっとした『穴』を発見!
それから私は友達と秘密の基地づくりを始めました。
毎日、下校したあと一生懸命穴を掘りました。
何とか2〜3人が入れるくらいの洞窟ができた時、まず、何をしたか。
それは、各自家からアメやみかんを持ちよって、そこで一緒に食べる
というものでした。
誰も滅多に通らないような場所で、しかも高台になっていて家並を見おろせるところ。
もう、大得意でした。
もちろん大人には内緒。友達との秘密の隠れ家?です。
[ No.33 ] 百合さんへ 2001年10月22日 (月) 20:41:48
◇NAME: takutaku
僕も子供の頃山で基地遊びよくしました。
最近4歳の子供と遊んでいて考えるのが、
大人が入ってこない子供だけの世界を僕達の世代はいつから経験したのかな?
という事です。
幼稚園に入ったくらいで、近所のお兄ちゃんといっしょにどぶ川に
ねずみを見に行ったりしていたと思うのです。
今我が家では子供がどこに行くのも母親といっしょです。
少々悪くてもいいから近所にいっしょに遊んでくれるがき大将がいて欲しい、
と最近思うんですよね。
[ No.34 ] takutakuさんへ 2001年10月23日 (火) 11:22:47
◇NAME: 百合
こども社会って、とても大事だと思います。
口ばっかり達者で生意気な子、臆病で人の言うなりになってしまう子、
自分より年下の子を世話するのが好きな子、みんなと遊んでいたはずなのに、
いつの間にか虫を捕まえるのに夢中になってる子...
いろいろなこどもの中にあって、気に入らないことが起きたり、腹を立てたり、
ともに楽しんだりという経験を通して、こどもたちは自分で考えたり、悩み、
少しずつ成長していくんだと思います。
こどもが自分から学んでいく、ということなんですが、今はこどもの数自体が減っているし、
特に東京では身近にこどもたちがたむろできる場が殆どないですよね。
たむろできる場...ほしいですね。
[ No.35 ] 百合さんへ 2001年10月23日 (火) 13:01:12
◇NAME: takutaku
たむろできる場所・・・
最低限の安全があって、でも自然の厳しさもあって・・・
そういう場所。

内の世界のたむろできる場所が居間で、
外の世界のたむろできる場所・・・

何歳くらいからたむろする様になるんでしょう?

ちょっと子供部屋と離れてきたかな?
[ No.37 ] takutakuさんへ 2001年10月25日 (木) 13:40:33
◇NAME: 百合
今、もっとも身近で、幼児期からの子ども社会が成り立つ場所のひとつに、
公園があるのではないでしょうか。
たとえば、子どもと親が一緒に公園に行った時、子どもが砂場でひとり遊びを始めても、
自分以外の誰かが砂場にいる場合は、
そこには子どもたちの世界が広がっていると思うんです。
小さな人間関係だけど、そこで純粋な子ども同志のやりとりがあるのとないのとでは、
意味が違ってくると思います。
大人はつい手を貸したくなる、口を出したくなるのを我慢して、
できるだけ見守るように頑張る。
危害を与えそうだと思われる時だけ、入っていくようにする。
私は、上の娘が生後三ヶ月くらいの時から、
ほとんど毎日のように決まった公園に行っていたのですが、
午前中の公園は三歳児までの子どもたちで大にぎわいでした
(今はすっかりご無沙汰でわかりませんが)。
毎日だと、顔なじみもできますしね。
おもしろいのは、たった一年違うだけでも、そのころの子どもにとっては
できること・考えることにかなり差があるということ。成長期なんですね!
あの時の経験から子どもが得たものは大きかったと思っています。
[ No.42 ] 百合さんへ 2001年10月29日 (月) 12:39:28
◇NAME: takutaku
2ヶ月に1回位の週末。子供をつれて公園にいきます。
公園の中での親の振る舞いって結構難しいですね。
子供同士はなんとなく知っている同士のような感じですが、親同士は知らない微妙な距離。
自分の子供が他の子供に手を出した時などはすぐに飛んでいって止めてしまいます。
いいのかなぁって少し思いながら・・・・・。

親の目が完全に届かない社会って子供にあった方がいいのかな?
って少し思います。 
[ No.7 ] 蚕棚
■DATE: 2001年10月16日 (火) 15:35:47
◆NAME: 山小屋の住人
考えてみれば昭和33年に片田舎に引っ越したとき、私は5歳兄は7歳妹は3歳でした。
都心のアパートから郊外の一戸建ては幼いボクにとっては天国でした。
そのころの子供部屋は、2人部屋で食堂の脇に6畳間の板張り床
(今の言葉で言えばフローリング)に作りつけのラワン材の蚕棚式ベットでした。
狭い家を有効に使う父のアイデアでしたが、そのベットだけだ唯一のセルフスペースでした。
今考えると、食堂から親に見守られながら、プライバシーを守っていたように思います。
蚕棚の思い出です。
[ No.13 ] 山小屋の住人さんへ 2001年10月17日 (水) 10:57:05
◇NAME: シュウ
蚕棚式ベットって、どんなものなのかなあ。

そう言えば、ぼくは、こどもの頃、弟とふたりで2段ベットに寝ていた時期があるし、
押し入れをベット変わりに使っていたこともあります。
こどもにとっては、押し入れは、ちょうどいい大きさの秘密基地なのかもしれないですね。
[ No.11 ] しきり
■DATE: 2001年10月16日 (火) 22:55:14
◆NAME: プランターコテッジ管理人
4人で1つの事務所をシェア―している私達の事務所に昨日初めてきた友人は、
完全に壁で仕切られているわけではない間取りをまじまじと見て、
“ある程度しきられてるけど、電話とかの内容とか聞こえるんだよね、気になったりしない?”
と聞いてきたのですが。。。

今まで一人暮しの経験四年間、女友達と暮らした経験8年間、
そして現在夫と猫との3人暮らしの私は、“えっ?”と驚いてしまった。
8年間女友達と暮らした時は最後出る時に不動産やさんに驚かれた。
“普通同姓の友だちで、一緒に住むといっても1年が限度だから、
なかなか大家サンも貸さないのよ。あなたかわってるわね〜。”

鈍感と言われればそれまでなのですが、一人暮しはやっぱりつまらなくて、
人と一緒のほうが暮らしは楽しいし、
完璧なしきりって必要な人と必要でない人といるけど、
私はだめって思っている人も、意外と大丈夫だったりしますよ。

他の人と共有することで得られるメリットもおおきいし。。。
[ No.12 ] プランターコテッジ管理人さんへ 2001年10月17日 (水) 10:51:30
◇NAME: シュウ
そうですね。「しきり」ってどの程度必要なんですかね。

プランターコテッジの管理人さんが、こどもの頃、どういう家に育ったのか興味ありますね。
あまり、しきりがなくても大丈夫な人って、どいう家で育った人なんですかね。
自分のことを振り返っても、家がこどもに与える影響って、
やっぱりすごくあるように感じます。
[ No.19 ] シュウさんへ 2001年10月17日 (水) 18:42:42
◇NAME: プランターコテッジ管理人
私が育った実家は、よく考えてみると廊下が全くありません
実家は関西方面なので、地元の方ではあたりまえの部屋のつくりだったのですが、
部屋が3つあるとして1番の部屋から、3番の部屋に行くには、どうしても2番を横切る状態。
2番の部屋の人はプライベートも何もないですよね。
私が自分の部屋として使っていた3番の部屋でしたが、2番の部屋は父親の部屋で、
父は寝室としても使っていたので父が寝てる時は、そっと横切りましたが、
電気が消えているので、たまに手とか足とか踏みつけてましたけど(笑)
こんな環境で育つと、しきりとかなくても平気になるんでしょうか?
たぶんそうなんでしょうね。
今思うと、この部屋をよこぎる方式は私に勇気(ずうずうしさ)を
植えつけてくれたのかな?(笑)
[ No.23 ] プランターコテッジ管理人さんへ 2001年10月18日 (木) 09:08:33
◇NAME: シュウ
いやあ。びっくりしました。
廊下がない家に住んでいたんですね。

人が寝ている部屋を横切って、自分の部屋にたどりつくと言うのは
なんだか刺激的ですね。

ああ、そうか。
そういえば、スミレアオイハウスにも廊下はないですね。
[ No.17 ] 成長のために
■DATE: 2001年10月17日 (水) 14:56:45
◆NAME: クリ
私は長屋で育ちました。
玄関、3畳、6畳、1.5畳の台所。
3畳の間は店をしていたので、
奥の6畳に親子6人が生活していました。
父・母・子ども達4人に、隣の猫まで居座って
いつもにぎやかでした。
もちろん子供部屋なんてとてもとても。
ところがある日ー

母が押入の中の物を運び出し、トンテン、カンテン棚板を外し、
小さなテーブルを作って真ん中に入れて、私と妹の部屋に

してくれました。

中学校入学を控えた私のために考えてくれたんですね。
テーブルをはさんで向こうとこっちに椅子が1つづつ。
半畳の空間でしたが、オレンジ色の裸電球の下で宿題をしたり、本を読んだり、
人形の服を作ったり、アクセサリーを作ったりしました。
妹とけんかしたり、鬱になったりしても、
ここで静かな自分だけの時間を過ごすことが出来ました。

人それぞれですが、私としては、子供にとってだれにも大切にされる
自分だけのスペースが成長のために要るのではないかしらと思っています。
[ No.26 ] クリさんへ 2001年10月18日 (木) 17:32:16
◇NAME: 百合
子どもの成長していく姿をしっかりとらえてらして、いいお母さんですね。
しかも、子どもに必要な空間づくりをアイデアだけで終わらせないで、
自らの手を動かして作り出しちゃうんですもんね。
私も見習いたいです。
[ No.18 ] 畳一枚分
■DATE: 2001年10月17日 (水) 17:13:22
◆NAME: おこげチャン母
我が家は現在17〜7まで子ども4人
現在は1人一部屋 (部屋の大小はありますが)
かつて異色(男女)の子ども3人で75?の3Lに住んでいました
そのときは、2段ベットをはさんだ両脇に机を入れた部屋に同性2人が生活していました
つまり、自己管理空間はベットと机
今風禅修業の場でした

上の子どもの机の見えないところには落書きがいっぱい
限られた空間を最大限に利用している と今でも思っています
これは、クリさんの意見とも通じるところがあるように思います
ピアノの先生をしている知人の家では,
商売道具のグランドピアノの下に布団を敷いて寝ていたと言うことです
風の便りによると、浦和高校生になったようですが

さて、今は7歳の娘と夫との部屋の仕切りが悩みの種
条件
 ・娘の部屋のエアコンを協同利用したい
 ・夫は娘の部屋の様子を見ずに自分の部屋へ入りたい
 ・もちろんお金は余りかけたくない
[ No.36 ] おこげチャン母さんへ 2001年10月23日 (火) 13:10:57
◇NAME: takutaku
温かい家族の空気が伝わってきていいですね。
ちょっとアドバイスを頂けるでしょうか?
うちには4歳の息子と1歳の娘がいます。
異性だといずれは別々の部屋になるんでしょうか?
いわゆる狭い3LDKのマンションなのですが
マンションのリフォームって結構大掛かりになっちゃいそうです。
[ No.40 ] takutakuさんへ 2001年10月29日 (月) 08:53:00
◇NAME: おこげチャン母
やー参りました
ニムダというやつ
掲示板に書けなくなっちゃって
ニムダと打つと 二無駄 とでてきたけど、同感!!
身も心もアナログは、ITハプニングは ニ ガ テ
こんなことのために、この大事な画面を汚してはいけません
貴重なお尋ねに私の指針を ちょっとだけ

異性の場合も、同姓の場合も共にチョコット程度必要かな?
と思います
子供部屋って、子育ての通過ポイントこれから迎えるべき、第二次性徴のために
女の子は膨らむ胸を感じる場所(変なことを想像してはいけません)
男の子はエロ本の一冊も隠せる場所(ちょっと変なことを想像する場所)
どちらも、混浴の露天風呂ではちょっと・・・・・

まあ、私の指針はこんなものです
ああ、そうそう
ですよね
それを考える過程で親子関係の信頼を高める方が大事かな?
なんて崇高なことも付け加えたいと思います
[ No.41 ] おこげチャン母さんへ 2001年10月29日 (月) 12:28:26
◇NAME: takutaku
ニムダのお陰で、うちの会社もサーバーセキュリティーを上げるとか。
お陰で外から自分に来ているメールを見れなくなりました。
「出張していてメール見ていません。」って言い訳にはなるんですけど
不便ですよねぇー、一度出来るようになった事ができなくなるって。
昔はできた逆上がりができなくなったような気分です。

さてさて子供部屋のけん そうですよね。やっぱり欲しいですよね。
でも子供部屋のなかった昔の人達はどうしたんでしょう?
エロ本なんてなかったのかなぁ そんなの?
そういえばドイツとか北欧の田舎のサウナって混浴なんですが、
全然いやらしさがないんです。
変な想像しているのは日本から来ているおじさんだけで、皆さん、
それこそ大人も子供も女の子も当たり前の雰囲気で入っています。
日本ではそういう訳にもいかず、やっぱり小部屋を作ってあげたいな。
親子関係の構築の為にも・・。

ウチはいわゆるよくある3LDKのマンションの間取り。
玄関から入って入口の両側がそれぞれ4-5畳の小部屋。
正面の廊下の先がLDKでそれに繋がる和室がLDKの横に。
という部屋割りで子供部屋を2つ確保するのって大変です。
どうしたらいいのでしょう?
最後は「両親はLDKの繋がりの部屋に布団をひいて寝るから・・。」
という事になるのでしょう。
なにか割り切れません。
すべての壁をぶち抜いてひとつの部屋にしたらどうなるのかな?
[ No.43 ] takutakuさんへ 2001年10月29日 (月) 23:48:08
◇NAME: おこげチャン母
律儀なお返事、イタミイリマス
昔できた逆上がりができない話題
いただきました

北欧のサウナって混浴なんですか?
知らなかった
ってことは、プライバシーって何なんでしょう?
難しいことになってきました

先日、以前住んでいた3LDKの家(子供3人と夫婦で生活)にお友達が
リフォームして生活しているので見せてもらいました
友達は夫婦と子供は男女
リビングに続く部屋の仕切りを移動させ、そこを2つに仕切って子供部屋にしていました。
当然、光の入らない部屋ができていました。
しかし、仕切りの壁の上の方に明かり窓をつけていました


やはり、プライベートルームは必要なのかな?
という印象
友達とお茶を飲みながら
「最近は、塾も以前のように少人数が売りではなく、個別化なんだよね」
という話題

そうそう、別の友達で
奥さんと娘が2段ベットで寝ているという話をきいたことがあります
ということは、夫婦で2段ベットもありかな?

どうしよう、どうしよう と親子で、夫婦で話し合っているうちに
子供が大きくなっちゃった なんていうのも悪くないような・・・


ごめんなさい
律儀なお返事に、不真面目アイヅチで!!
[ No.47 ] おこげチャン母さんへ 2001年10月30日 (火) 12:32:00
◇NAME: takutaku
本当にそうです。
「どうしよぅー」ってみんなで相談していることが家族なんですね。
なんか気楽になりました。
ベランダも何か使えるかな、っていう気になってきました。
ありがとうございます。
[ No.51 ] takutakuさんへ 2001年11月05日 (月) 09:54:39
◇NAME: おこげチャン母
「そうですね、takutakuさん。気楽にやりましょう」
なんていう、人生相談のおばさんの気分になりました

takutakuさんって、きっとまじめな好青年なのでしょうね
と、またまたおばさん節
もうすぐ、このテーマも終了

ちょっと立ち寄った場違いな場所でしたが、思わず逗留してしまいました

ネットの面白さですね
[ No.20 ] こどもべや
■DATE: 2001年10月17日 (水) 19:53:49
◆NAME: masuzawa
タイトルにつられて、ひとことふたこと。

「子供の時は、子供部屋って不必要!」
段々、大人っぽくなって、プライバシーとかを感じるようになると
欲しくなる空間。
(親が感じるこどもべや)

「大人部屋ってあってもいい?」
親が個室にずっといてくれたら、うるさくないし、リビングも専用子供空間。
(子供が感じるおとなべや)

そうだ!、家の中で個室をフリースペースにしてみたら、生活って変わるかも。

毎日が戦いです。
[ No.27 ] masuzawaさんへ 2001年10月18日 (木) 20:48:24
◇NAME: 百合
あ。建築家の増沢さんだ! つかまえたー!!
これからも、ご意見ご感想、どしどしお願いします。


さっき、9歳の娘がいみじくも下記のように申しておりました。

娘「あした、メグとユミコと3人で遊びたいんだけど、ウチに呼んでもいい?」
母「私は出かけてていないけど。先方さんがそれを承知でもいいっていうなら、どうぞ...」
娘「親がいない方が、好きにできるんだよね(独り言のようにつぶやく)」

そうか!
おやつの心配よりも、自分の世界が邪魔されない場所を選んだか!
結局、大人も子どもも、考えてることは一緒だなぁ。
[ No.22 ] なるほど
■DATE: 2001年10月17日 (水) 22:10:00
◆NAME: おこげチャン母
masuzawa様のお考え 妙に納得
子どもは、あの子がこの子がの流れで欲しがっているのかもしれませんね
もっとも、あの子もこの子も勉強してるから、私も、とはなりませんが・・・
子どもが幼い頃、お友達が家に遊びにきたときなど、
親の私が天の岩戸のごとく、部屋に立てこもったことがあります

そう言えば、子どもが小学校の頃に友達が遊びに来ても、自分の部屋では遊ばず、
リビングで遊んでいました

とは言うものの、変化しない自分だけの空間は小さくても確保してあげたい気がします
それがベットであっても、机であっても・・・
[ No.24 ] おこげチャン母さんへ 2001年10月18日 (木) 13:24:04
◇NAME: masuzawa
早速の「なるほど」ありがとうございます。
7歳くらいの子供って可愛いですよね!

masuzawaはシュウさん百合さんの友人、建築家です。
http://homepage1.nifty.com/masuzawa/index0.html
[ No.28 ] ぼくが育った家
■DATE: 2001年10月19日 (金) 23:12:41
◆NAME: シュウ
ぼくが育った家は、ぼくが生まれてすぐにできたから、今年で築40年。今だに健在だ。
最初は2階が一部屋だったけど、そのうち2階が2部屋になり、客間がこども部屋に変わり、
ぼくと姉と弟は、めでたく?ひとり一部屋を確保することになった。

でも。寝る時以外の時間は、ほとんど茶の間にいることが多かった。
茶の間には、テレビがあったし、食事も茶の間。
そして、こたつに入って、宿題なんかもしていたと思う。
時間の長さから言っても、ほんとのこども部屋は、茶の間だったのかもしれない。
確かに増沢さんの言うように、
こども部屋だけを考えていても、こどもと家との関係は見えてこない。

現在のスミレアオイハウスは、
毎日が平和です。(笑) 
[ No.30 ] では僕も育った家
■DATE: 2001年10月20日 (土) 11:06:49
◆NAME: しんきち
実は僕は、親の転勤で二つ土地でそだっています。
本拠地は三浦半島の海の近く。
転勤先は関西で、阪急電鉄の武庫之荘という西宮球場のある駅のひとつ大阪寄りです。

その関西で4才〜10才までマンション暮しを経験しています。
子供部屋は2つ下の妹と共有でした。
その後、本拠地にもどりました。
本拠地は、建坪12坪の平屋で建築家が設計したものでした。
間取りは9坪の家のキッチンの裏に4.5畳がついて、
和室を6畳、トイレ風呂(ユニットでしたが)などをひとまわり大きくした感じです。
天井はなく屋根構造材が見え、それで圧迫感をとりのぞいていました。
そして、全ての照明が間接照明。
玄関はなく、ベランダがあり、勝手口がありました。
あきらかに、最小限住宅の流れを組む設計だと、9坪の家を見た時にルーツを知ったのです。

その家の4,5畳が勉強部屋、6畳の和室が寝室で
二段ベットと両親が畳で寝るという生活
が僕が中学に上がるまでつづきました。
今思うと別に何不自由なく過ごしていた気がします。

中学に上がる頃、南側に2階がリビング、1階が子供部屋2つという増築が行われ
僕の家は崖の上にはり出していて2階が入口、地下が1階ということになります)
2階部分は母屋とつながっていて、階段をおりてくると、
妹と僕の部屋二つということになりました。
もともと、箱というか部屋というものに執着しなかったこともあり、
こもって何かすることはなかったと思います。

あまりに外の環境がすばらしかったので、海だの山だの部活動にあけくれていました。
部屋にはスチールの机スチールの本棚、ベット、植物が一つといった 閑散としたものでした。
夜中に深夜ラジオをこっそり聞いたり、いくつかの秘密もその部屋で形成されたと思います。
その後大学生になり東京で一人暮らしをするようになって、はじめて「部屋」という方向に
意識が向くようになった気がします。
解らないのですが、とても不健全で不自由な感じがしたものです。
内側に向かざるえない環境

多分、思春期にプライベートな空間を持つことは、
自我の目覚めとしては大切なことななのだと思います。
しかし、ないはないなりに、何処かにその場を求めることになるのかな〜と思ったりします。
ただ、多くの人が子供部屋体験をしているということは、
その体験をすることは社会的な意味があるのかもしれません。
難しいもんだいです。

欲しいものと必要なモノは違うなんて聞きます。
子供は自分の理想の部屋はきっと欲しだろうな。
僕だって、理想の家が欲しいです。

いつか叶えようと、プランを練ってみたりしています。
叶えられる環境があるならば叶えてあげるのも良いのかも、
大人になったらめったなことでは、そんなこと叶わないのだから。
そんな意味では必要だなのかな。
あまりに、軽く考え過ぎかな?
[ No.31 ] しんきちさんへ 2001年10月22日 (月) 09:08:45
◇NAME: シュウ
やはり、「育った家」と「その人自身」には、深い関係があるなあと感じています。
そもそも、親の考え方が家にも反映されているわけで、どういう家で育ったかは、
よくも悪くもその人に大きな影響をあたえるのでしょう。
確かに、ぼくのまわりには、自分も含め、「こども部屋」をもっていた人がほとんどです。
60年代、70年代の高度成長の中で、経済的な余裕もでき、
「こどもに部屋」をあたえることがあたりまえという風潮ができたせいなのでしょうか。
「こども部屋」をもたずに育った人の話を聞いてみたくなりました。
果たして「こども部屋」って本当に必要なんでしょうか?
[ No.38 ] しんきちさんへ 2001年10月26日 (金) 14:55:48
◇NAME: クリ
今の時代、子供部屋ってやっぱり要りますよね。

テレビのない頃は、ちゃぶ台や机があれば、
「勉強しとんねんから、お姉ちゃんの邪魔したらアカンでー」と、母が言うと、
妹たちも静かに遊んでいましたが、テレビはあきませんね。
いったんつけてしまうと気になって、とても勉強どころではなくなってしまいます。
大人の私がそうなんですから、子供にはなおさらでしょう。
子供部屋を造ってあげられる環境でしたら、ぜひ造ってあげてほしいと思います。
それに今の子ども達はあまりにも大人達の目にさらされています。
自分と向き合う場所が必要では・・・

いやほんとに、私のは単純な考えですが・・・
[ No.46 ] クリさんへ 2001年10月30日 (火) 09:56:55
◇NAME: しんきち
先日、小学生の子供達と自分達の部屋について語り合う機会があったんだけど、
大人が考えている子供部屋とはまったく考え方が違っていて、とっても面白かったです。

 一生懸命、今現在自分達に必要な部屋はナンだろう?と考えていました。
確かに、子供って成長してどんどん変わって行きます。
大人の先を先を見据えた子供部屋ももちろん良いな〜当然なのかな、と、思うんだけど、 

臨機応変どんどん変わってゆく子供の部屋で良いのかも、
と、思いました。

ちなみにその子たちは「友達を呼んでくつろげる部屋」が欲しいそうです。
勉強は違うところでするんだって。
クリさんのいう、「大人達の目にさらされないところ」というのはあるみたいですね。

もしかして、小学生は「秘密基地」が欲しいのかな?
[ No.48 ] しんきちさんへ 2001年11月03日 (土) 13:20:21
◇NAME: クリ
いや、本当に 「秘密基地」 は私もほしい!です。

いま思えば、小学生の頃にはどの子も自分の部屋なんて持ってなかったけれど、
原っぱやら、材木置き場やら、庭やらに、廃材やござを使って隠れ家を造ったものでした。
小さなちゃぶ台を持ち込んだ子がいて、給食のパンの残りを分け合ったり、
「何して遊ぶ?」と言いながら、7〜8人の子ども達がギュウギュウに詰め合って
互いの温もりを感じていた・・・あー懐かしいです。

子供部屋=勉強部屋 なんてのはつらいところがありますね。
今自分にそれが与えられたらやっぱり私もいやだなあ・・・なんて。

いまの子ども達は勉強のさせられ過ぎでかわいそうですね。
こういう私も子供に勉強勉強と言っていました。
落ちこぼれては大変だと一生懸命でしたが、悪いことをしたなあと反省しています。
子供部屋に関しては子供もあんまりいい思いはしなかったのでは・・・
親の過干渉はいけませんね。もっと自由にしたかったでしょうに。
私の気の小ささが災いしました。
[ No.52 ] クリさんへ 2001年11月05日 (月) 23:42:52
◇NAME: しんきち
>親の過干渉はいけませんね。もっと自由にしたかったでしょうに。
>私の気の小ささが災いしました。

私は、子供を育てたことがないので大きなことは言えないのですが、
親も必死なんですよね。
私は出来の悪いガキンチョだったので(笑)親に勉強しろ!と、尻をたたかれたものです。
でも、今、思うと勉強って忍耐の練習だったのかな?なんて気がするんですよ。
(もちろん本筋は違うけれども…)(笑)
きっと、クリさんのお子さんは子供部屋の思い出とかよりも、親子の素敵な思い出で
満たされているのではないのでしょうか?そんな感じがしますが…。

ずっと以前にラジオから「子供の頃の思いで」というお題の投稿があって、
それがとても印象に残っています。こんなものでした。

子供の頃、月に1度だけ、
新聞の広告の裏が白いものを子供部屋の壁一面に
お母さんが貼ってくれて、自由に落書きしても良いという日

がありました。
あと、新聞を細かくハサミで切って、床一面に敷き詰めて、
「雪」の日というのがあって、とても楽しかった。 

きっと、こういう経験が子供部屋と共にあるとうれしいでしょうね。
[ No.39 ] テレビとこども部屋
■DATE: 2001年10月27日 (土) 09:24:13
◆NAME: シュウ
そうですね。クリさん。
テレビ見ながら勉強は、気がちってできないかもしれませんね。
そうとわかってても、ぼくはこどもの頃、居間でこたつに入って、ねころんで、
テレビ見ながら勉強していた記憶があります。

実は、スミレアオイハウスにはテレビがないんです。
勉強は、自分の机があるので、そこでしていますね。(まあ、そんなに勉強しませんが・・・)

スミレアオイハウスでは、自分と向き合う?ための場所を、現在計画中です。
それは、こども部屋と呼べるのかなあ。
[ No.44 ] シュウさんへ 2001年10月29日 (月) 23:59:15
◇NAME: おこげチャン母
自分と向き合う
久々に聞いたせりふです
7年ほど前、当時5年生の娘が
「不潔」「近寄るな」「腐る」
という、いじめに使われる言葉で傷ついたとき
担任の先生が
「今のこどもは、自分と向き合う時間を持たない」
という話になりました

人間である以上、大人も子供も
自分と向き合う
という行為はとても大切ですね

住まいとは直接関係のない話で恐縮だったのですが
「そうそう」
と賛成したくて
[ No.45 ] おこげチャン母さんへ 2001年10月30日 (火) 09:10:04
◇NAME: シュウ
我が家は、5年生と3年生の女の子がふたり。
つまり、家族4人で男はぼくだけです。

実は、スミレアオイハウスを計画中に、女子更衣室案が
本気で浮上したことがあります。

現在、庭に計画中のこどもが自分に向き合い?場所も
そのうち、父親(つまりぼく)の隔離部屋になるのではという話もあります。

「不潔」「近寄るな」「腐る」ですかあ。
なんだか、もう言われはじめているような気もしますね。

父親としては、ちょっと不安です。
[ No.49 ] こどもの空間体験
■DATE: 2001年11月04日 (日) 12:51:25
◆NAME: シュウ
昨日は、庭に「1+1坪ハウス」をつくりました。
この家は、現在計画中の「スミレアオイハウスガーデンプロジェクト」(ちょっとおおげさ?)の
実験みたいなものです。

インテリアを、どいういうふうにしたいかは、スミレとアオイがそれぞれ考えました。
実際には、数人のこどもとおとなが手伝い、完成しました。

昨晩は、雨の中、その家に友達と、そして、ぼくと4人で泊まりました。
まるで、キャンプ状態。

そう言えば、昔、ぼくらも裏の原っぱに、廃材や段ボールやぼろ布で
秘密基地みたいなものをつくって、泊まったことがありました。

こういうのって、
たぶん、おとなになっても忘れられない思いでのひとつなんですかね。

こども部屋も大事かもしれないけど、
「こどもの空間体験」は、もっと大事なのかもしれないですね。
[ No.50 ] シュウさんへ 2001年11月05日 (月) 09:45:41
◇NAME: おこげチャン母
ちょっとお話を聞いていたので近々と思っていましたが・・・
早い完成!!
いいですね、自分の手と家族の手でできた空間
これが
子供の空間になるのか
女子更衣室になるのか
お父さんの隔離部屋になるのか
家族の物置になるのか

どれでもいい
いつも、ドアが開いていて
それでいて
覗いても
見てしまっても

覗いたもの、見たものを口にしない
そんな部屋になるといいのにな

と、人の物の未来を考えて、羨ましくなりました
[ No.53 ] おこげチャン母さんへ 2001年11月05日 (月) 23:52:50
◇NAME: シュウ
すいません。まぎらわしい表現で。
『「1坪+1坪ハウス」の原寸模型をつくりました。』
が正確でした。完成は、まだまだ先です。

大きさや素材や使い方など
まだまだ検討することが山積みです。
そうそう、これは、増築ではなくて、庭の山でした。

詳しくは、また、このフォーラムでご説明したいと思います。
そうですよね。小池雅久さん。
[ No.54 ] 皆さんへ 2001年11月07日 (水) 02:48:21
◇NAME: 小池リキマサ
スミレアオイハウスの庭づくり計画は、今から2年前。
そう、この家ができた当初からゆっくりとのんびりと何度も話し合いながら
進めてきている計画です。
計画が具体的な行動になったのは今年。
百合さんと私は、まず壁面緑化の実験から着手しました。
シュウさんに何と言われるのかドキドキわくわくしながら、
家の壁面に何本も、銅線を張り巡らしました。
あ〜あ、やっちゃった・・・・。
そして今は、へちまとひょうたんがぶら下がり、夜になると夕顔が咲き、
ルコウソウは、雨といのあたりで咲きほこっています。
トケイソウも随分と太くたくましくなりました。

そして、今月3日。
庭に「1+1坪ハウス」の原寸大の模型を作ってみるワークショップを行いました。
これが、二つ目の行動です。

スミレアオイハウスから私に出された希望は・・・
1・山が欲しい
2・池が欲しい
3・家全体を緑化したい
の3点が大きな要望です。
それ以外の具体的要望は、浮かんでは消えたり、また現れたりしています。

これと子供部屋と何の関係があるんでしょうか?

庭には山ができる予定です。
山は人が登れなくてはいけません。
どうせ、人が登れる山をつくるならその山の中に、秘密基地でもつくろう!
最初からつくるのだから、それなら基地を作って、それを山に変えちゃえ!
・・・が、1+1坪ハウス=子供部屋にもなるかも? 計画です。

そして今回は、
スミレアオイハウスの建坪9坪の基本1坪を、子供一人分と考えたらどうだろう?
で、まずは子供たちがその大きさを実体験する実験です。
この広さが9個集まると9坪ハウスになるんです。
一坪は約畳2枚分。
今回は天井高を1メートル65センチにしてみました。

子供たちは、どう感じそして本当にこの空間が、
自分の部屋として必要と感じたのでしょうか?
その話しは、子供たちとはまだしていません。

必要と判断したのなら、今後もこの方向で検討は続くでしょう。
そうじゃない場合、この山の下は子供部屋としてではなく、
何か別の使いみちとなるのかもしれません。

1+1坪の箱の上にあがって9坪の家を眺めながら考えました。
この家に、「子供部屋」と区別する空間は必要なのでしょうか?


もしかして必要なのは、その言い方がされる空間ではないのかも・・・
「今は子供部屋」ってのもあり?

9坪の家、スミレアオイハウスの庭計画は、またゆっくりと前進したみたいです。

次のワークショップは、穴掘りかな?
そう!・・・こいつは池になります。
[ No.55 ] NO TITLE 2001年11月07日 (水) 10:11:03
◇NAME: 百合
私は、何でもやってみなくちゃわからない人間なんだなと、改めて思いました。
だから、今回いろんな人の協力を得て1+1坪の空間を作って、
初めて、その大きさを自分の目で確かめることができました。
山になるはずの小屋は、スミレアオイハウスからは、予想以上に大きく立ち塞がるように
見え、正直言って、もう少し抑え気味にしたいなと思いました。
さて、こどもたちはといえば...
作業している時は、いろんなアイデアを出し合って楽しんでいるようでした。
その夜はずいぶん冷え込みましたが、みんなそこで泊まりたがったので、
しぶしぶオッケーを出した次第です。
夜更かししようと企んでいたようですが、あっという間に寝てしまいました。
ははは。残念でした。
その寝顔は満足感と疲労感?!でいっぱい。
思いっきり「今」を楽しむ子どもたちの素顔が、そこにはありました。
こういう「今」を、これからも大事にしていきたいと思います。
[ No.56 ] こどものためのデザインって?
■DATE: 2001年11月08日 (木) 23:51:22
◆NAME: シュウ
なんだか宣伝くさくて、いやなんだけど、
ぼくの勤めるOZONEでは、11月のこどもとデザインをテーマとした展覧会を
いくつも開催している。

そこで、考えるのは、こどものためのデザインって何だろうということだ。

「こどもが喜ぶデザイン」と、「こどものためを考えたデザイン」とはかなり違うし、
疑り深いぼくは、そもそも、こどものためのデザインってほんとに、必要なのかとさえ
考えてしまう。

こどものためのデザインだって、おとなが見るわけだし、
おとなとこどもが両方使えるデザインだってあっていいと思う。

安易にこどもに同調するのだけはやめようと思う。

やっぱり、おとなもこども、いいと思えるデザインがいいデザインなんだろうなあ。
[ No.57 ] シュウさんへ 2001年11月09日 (金) 08:45:06
◇NAME: コイズミマコト
こんにちは。もしかしたら初登場ですかね.....。
いいこと言うじゃないですかー。ボクも同感ですね。
子供も大人も一緒に感じられるものって、いいですよね。

[ No.58 ] シュウさんへ 2001年11月09日 (金) 09:08:53
◇NAME: おこげチャン母

同感 どうかん
子育てをはじめて18年
18年前に感じ初めた「子どものため」ってなんだろう

「こどものため」というキャッチフレーズが

交わされ
流され
酔い

気づくと、買わされ(交わされと係り結びの関係?)てんじゃないか
という疑心暗鬼が私の頭に存在しています

と言うことで
“安易に子どもと同調反対”

大賛成!!
デザインと言うのは完成されたひとつの感性
子どもに与える感性は完成がいいかな?
使い勝手は子どもに聞いて!!

いつまでも素人さんが付いて回ってごめんなさい
[ No.59 ] シュウさんへ
■DATE: 2001年11月09日 (金) 14:10:25
◆NAME: 百合

おこげチャン母さんのコメント、いつも楽しく読ませてもらっています。
「素人さんがついて回って」って、いいじゃないですか! 
新しいお題になっても、じゃんじゃん登場して、おこげ母節を聞かせてくださいね。

ところで、「安易にこどもに同調しない」のは、私も一応賛成なんですが、
今の時代、周りの大人がかなりしっかりした考えを持っていないと、
なかなか実行するのは難しい。
情報を鵜呑みにしたり、世間体なんか気にし始めた日には...ね。

[ No.60 ] 発達する 2001年11月09日 (金) 22:02:13
◇NAME: しんきち

なんか面白そうなので一つ二つ。

人間の機能って発達するんですよね。
味覚、視覚、…関節なんかもそう。

面白い話。
幼稚園、小学校の簀の子はすぐ割れるんです。
足の関節が発達していないのでクッションが機能しない。
ダイレクトに力が簀の子にかかるのです。だから、割れる。

同じように他の感覚器官も発達の途上にあります。
視覚も。

子供時は原色→大人は中間色へと変化していきます。
子供の好みのおもちゃが原色なのはその辺に関係ありだと思います。

子供に同調して大人があわせることはないと思いますが
子供の知覚認知機能は大人と違うということを理解することが
ある意味大切なのではないでしょうか?


そういう方向から子供のデザインを考えるなら
そういうのも有りかと、僕は思いますね。

その年代に必要で体験した方が良い感覚や刺激というのは
確実にあると思うんです。

と、異論を唱えてみました。(笑)

[ No.61 ] おとなも欲しいこどものデザイン 2001年11月10日 (土) 11:27:27
◇NAME: シュウ

さすが、しんきちさん。
確かにこどもの感覚って、おとなと違いますよね。

でも、こどももおとなも欲しくなってしまうこどものデザインもありますよね。

ぼくも、自分のこどもに、絵本とかおもちゃとかを買うときって、
自分も欲しくなるようなモノを選んでいます。

どうせ、こどもだからとおざなりにデザインされていたり、
こどもが喜ぶからとなんでも買いあたえるのって、なんだかねえ。

ちゃんとデザインされた空間やモノに囲まれて育ったこどもって、
幸せだと思います。
こどもの頃からいいデザインにふれてほしいなあ。


こどものためにもいいデザインを。

[ No.62 ] 失敗 2001年11月11日 (日) 11:32:25
◇NAME: しんきち
もう少しゴネテみようっと〜♪

親が自分がセンスが良いと思うものを揃えるのには大賛成だな
子供はそれを見て育つわけだからね。

子供の為のデザインと「買い与えるかどうか」は、微妙に論点が違う気がするんですが、
自我が目覚める前は、親が良しとするモノを買い与えることに賛成。

しかし、自我が目覚めた後は
「子供は安易に大人に同調するな」「大人も子供に同調するな」と言いたいな。

ぶつかって、獲得したモノが、大人からみたらカスみたいなモノでも僕は良いと思うんです。

いずれ、そのカスの意味を考える時がくる。
成長過程で「失敗賃」も必要だと思うんです。

「良いと思えるモノを選ぶ感覚」を自分自身で研摩していっているという感覚こそ
必要なのではないでしょうか?


だから、あえて言う
「子供にしか良いと感じないデザインがあっても良い」と。

子供は、大人を乗り越えてゆく存在なのだから、と。
否定されるものが乗り越えてゆく可能性を含むものなのかもしれない。

ただ、子供には厳しい注文なのかもしれない。


 
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