[ No.1 ] 塀の高さより厚さ
■DATE: 2002年05月16日 (木) 13:28:14
◆NAME: お、一番!
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一番乗りは、少し緊張しますね。

岡山県にある重要文化財の閑谷学校(江戸時代の藩校)は、
敷地周囲になまこ型の石積みがめぐらされています。
高さは120cmくらいでそれほど高くないのですが、厚さがあります。
その厚さが、『境界』を意識させています。
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[ No.2 ] お、一番!さんへ 2002年05月16日 (木) 18:36:51
◇NAME: 百合 |
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私、長く広島にいましたが、閑谷学校は行ったことがありません。
で、さっそく、この石塀のことを調べてみましたが...。
『幅約1.9m、高さ約2m』
幅と高さがほとんど同じ。
そして、この幅は、何とスミレアオイハウスの窓の間口とほぼ同じ。。。
『ノミでかまぼこ型に仕上げてあります(椿山を含む総延846m)。
300年を経た現在でも草一本生えていません』
草一本生えていません!
んー。なんてインパクトのある言葉!草一本入り込む余地もないくらい、
きっちり囲まれている塀ってことなんでしょうか?
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[ No.8 ] 百合さんへ 2002年05月20日 (月) 13:13:15
◇NAME: お、一番! |
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『幅約1.9m、高さ約2m』だったんですね。知りませんでした。
訪れたときの印象からして、石積みの上に肘を乗せて身を乗り出すことができるくらいの
高さだと思ってたんですが、意外に高いですね。
実際には『幅約1.9m、高さ約2m』の堅牢な塀なのかもしれませんが、
敷地の広さのためか、山々に囲まれた環境のためか、”人を入れない”ための塀というより、
自然と人工物の境界線、のような印象でした。
そして、確かに草は生えてなかったように思います。
でも、石と石の隙間にひっそりと苔が生えていました。
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[ No.12 ] 境界線 2002年05月21日 (火) 12:30:28
◇NAME: 百合 |
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塀のない<窓開け放し状態>の中。
ちょっと寝不足。そんな私が、重たい頭で、今思うことは...。
お、一番!さんのコメントから、『自然空間と人工空間をしきる』、
これが、しきりの始まりなのかな?
閑谷学校の場合、周囲を石塀でしきることにより、自然と人工の境界を作っている。
では、なぜ、境界をつくったんだろう。
たとえば、建物が高台にあって、暴風や砂嵐など厳しい自然空間から
自分たちの身を守らなければいけない場合は、石塀など堅牢な囲いが
必要なのかもしれないですよね。
でも、防ごうとするものは、自然だけではない。
人によって、『何を防ぐか』は、違うんじゃないか?
私自身が、これまで転々としてきた住まいを振り返ってみても、
すべての住まいに塀がありました。
特別、劣悪な環境でもないのに、です。
どの住まいにも、防ぎたい何かがあったんだろうかなぁ?
家は塀や垣根で囲うものっていうふうに、ただ認識していただけだったんじゃないのかなぁ?
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[ No.3 ] 塀がないと緊張するんです。へ〜
■DATE: 2002年05月19日 (日) 08:54:00
◆NAME: こさんじ
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え〜、
塀ってのは、いかめしいのが在るはあるで、うっとおしいもんですが
無いはないで不思議なもんですわな。
まるで、家の前を歩いている我々が、舞台役者みたいで、
家の中が観客席といった具合になり前を歩く方が緊張しちまったりするんですな。
緊張でなかなか家の中なんて覗けないものです。
住人と目があったひにゃ〜あんた、「なに覗いてんのさ!」の無言の圧力。
いや、心の中の罪悪感がそうかんじさせるんですかね。
板塀に穴なんて開いているとかえって、覗き心がくすぐられるんですがねぇ。
無いことがスーパー防御システムになってるんだから、防衛庁もびっくりですわな。
まあ、背の低い生け垣なんてぇのが、四季も楽しめるし、
なんとな〜く前を歩く方も安心したりするかもしれませんわ。
あんまり、背が高いのもどうでしょうかねぇ。
タクシーなんかが年中止まったりして。
塀高し…へいたかしー!…ヘイ!タクシー!
お後がよろしいようで…
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[ No.4 ] こさんじさんへ 2002年05月19日 (日) 13:27:57
◇NAME: シュウ
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パチパチパチパチパチパチパチパチ・・・・・・
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[ No.6 ] こさんじさんへ 2002年05月19日 (日) 15:56:57
◇NAME: 百合 |
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>緊張でなかなか家の中なんて覗けないものです。
「そーなんです」 (ぼんちのおさむ....って、古いですか?)
確かに、私たちが食事の間でごはんを食べている時に、前の道を歩いている人はというと、
急にうつむいてしまったり、足早に去っていこうとしたりします。
別に、とって食おうってわけじゃないんですが。。。
ちなみに、家の中からみた外も、外からみた家の中も、どちらからみても観客席であり、
舞台であるようにみえます。
特に、日没が迫り、辺りが薄暗くなってきた頃、
スミレアオイハウスの中は舞台のように見えます。
そうだ!
こさんじさん。
今度、畳の間で一席いかが?
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[ No.7 ] こさんじさんへ 2002年05月20日 (月) 10:53:06
◇NAME: げんこつ |
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いよっ!江戸っ子!
スミレアオイハウスはちょっとしたオープンカフェのようですね。
開放的に(?)ご飯を食べるというのは、
やっぱりヒトの視線を気にしてしまうものなのでしょうか?
それとも慣れなのでしょうか?
一昨日、築地の場外でそれこそ歩道の端に台を置いただけのところで、
牛丼を食べましたが、そりゃもう買い物客は脇をどんどん通るし、
牛丼の匂いにつられてみんな覗き込むし・・・
最初は、その美味さに人目なんか気にせずに丼に集中、
一息ついたら、私達はこんな美味しいもの食べてるんだよーという気分でした。
スミレアオイハウスでも、こんな感じなんでしょうか?
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[ No.9 ] げんこつさんへ 2002年05月20日 (月) 14:02:54
◇NAME: 百合 |
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>やっぱりヒトの視線を気にしてしまうものなのでしょうか?
食べる時は、どうしたって、食べたり飲んだり、会話するのに夢中になってしまいます。
確かに、前方に道路はあるにはあるけど、食事の間からはちょっと距離があるので、
さほど見られてるという感じでもないんです。
そう思えるほど、慣れてきたっていうことなのかも。。。
家の中を、まじまじと眺めながら歩く人は....食事してる時は、いないです。
たぶん、通りがかるヒトは、食事を邪魔しちゃ悪いという気持ちが働くんだと思う。
だけど、こういうのはあります。
平日の昼間。旦那も娘も出払っていて、私ひとりが家にいる時。
こんなふうに、2階にあるパソコンに向かっていると.....
「ねぇ、このシロツメクサね、すごいわねぇ」
「ほんとっ。お庭にねぇ。。今どき珍しくなーい?」
「最近は原っぱもないしねぇ....レンゲなんかも、ここに植わってると似合うわよねー」
「あらやだ。よそのお宅の庭のこと。。。」
〜ふたり、去っていく〜
とにかく、声がよく聞こえるんですわ...。
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[ No.18 ] シュウさん、百合さんげんこつさんへ 2002年05月24日 (金) 09:28:45
◇NAME: こさんじ |
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あれだね、
最近はやりのオープンカフェってのかい、
あれを思い出すねぇ、
え、開放的でいいじゃねーかい。
ところで、舶来の映画なんてみてると、
アメリカさんの住宅街は芝生で、壁とか塀なんてとんとみかけないやねぇ
知り合いに洋行帰りのヤツがいてな
帰国子女ってのか、話し聞くと
あの、塀なしの庭についちやあ、御近所からの目が厳しいらしいよ。
ちょっと、不精して荒らしてたりすると、すぐに苦情が飛んで来るらしい。
人様の目が生活をピリッとさせるってあるかもしれないねぇ
男は女の目で女は男の目で磨かれるってのはあるじゃねぇか、それと同じかもな。
塀の中で見えなきゃ何やってもイイかってぇと、そりゃ違うんだろうな
塀の陰で悪さばかりしてると、有刺鉄線付きの塀に入れられちまうよ。
>パチパチパチパチパチパチパチパチ・・・・・・
>今度、畳の間で一席いかが?
>いよっ!江戸っ子!
いやはや、賛辞は小さめで
こさんじ、でした。
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[ No.22 ] こさんじさんへ 2002年05月26日 (日) 17:02:58
◇NAME: 百合 |
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>人様の目が生活をピリッとさせるってあるかもしれないねぇ
そーなんです! ←しつこい?
人に見られていると思うと、どうしたって、家の内外に気を配ることになるんですよね。
で、おだてられると、うれしくなるのも事実です。
とはいっても、特別、着飾ろうというんじゃなくて、
常に、自分なりに、いい感じにしておきたい、とは思います。
そういう意味では、お客さんの多いスミレアオイハウスは、人の目がたくさんあるからこそ、
何とか、とっ散らからずにいられるのです。
近所の人の目と、ちょこっと離れたところで暮らしている人の目と。
それは、私たちの暮らしには、とても大事な要素なのです。
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[ No.5 ] 塀の高さ。
■DATE: 2002年05月19日 (日) 13:32:41
◆NAME: シュウ
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確かに、こさんじさんの小咄のとおり、塀の高さは重要ですね。
人の視線より高い塀は、とたんに圧迫感を感じますね。
逆に言うと、人の視線をさえぎりたいなら、視線の位置だけ塀をつくるというのもありですね。
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[ No.10 ] 隅っこをつくってくれる塀。 ■DATE: 2002年05月20日 (月) 15:28:05
◆NAME: 隅っこ
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あたしは隅っこが好きだ。
広い広い部屋の真ん中にいると落ち着かないように、
もし塀のない家に住むとしたら落ち着かないのかもしれない、と思う。
塀はあたしの好きな隅っこをつくってくれる。
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[ No.11 ] 隅っこさんへ 2002年05月21日 (火) 10:38:27
◇NAME: シュウ |
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ぼくも隅っこスキです。
カフェとかにいくと、なるべく隅の方に座ったりしたくなるし、電車の中でもそうですね。
もしかして、家って、まちの中の隅っこなのかもしれませんね。
家は、落ち着ける場所にしたいものです。
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[ No.13 ] オープンな部分と・・
■DATE: 2002年05月21日 (火) 13:49:09
◆NAME: dan
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すっかり、ご無沙汰していたら、いつの間に”お題”が変わっているじゃありませんか!
ご無沙汰しました。
”塀”ね・・・我家もオープンです。
引っ越してきた当時はちょっと恥ずかしかったのですが、今では家の中にいても、
ご近所の人と気軽に挨拶できるので、なんか、楽しいですよ。
下町暮らしにあこがれがあったので、下町っぽくってなんかこの空間、好きですね。
まあ、道路との距離にもよるんでしょうけど・・・。
みせちゃってるほうは、見るほうよりも、
なんか堂々としていられる気がしますね。
あと、'塀'というのは、なんかその家の精神状態を示している気がします。
家に表情があるように、'塀'にも表情があるから・・・。
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[ No.14 ] danさんへ 2002年05月21日 (火) 21:42:05
◇NAME: シュウ |
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こんばんは。danさん。
確かに塀は、その家の精神状態を示しているようにも思います。
塀のことを考えながら、今日は駅まで25分がぐらい歩きました。
その中で前から気になっている家があります。
気になっているというより、好きな家です。
残念ながら、その家にどんな人が住んでいるのかは、わかりませんが、
その家は、木造の古い家で、垣根が低く、縁側や庭の様子がわかります。
派手なつくりの家ではなく、むしろ静かなたたづまいですが、
庭を含めた家全体に神経がいきとどいている感じでとても好感がもてます。
たぶん、いい感じの人が住んでいて、とても安定した精神状態なんでしょうかね。
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[ No.15 ] 実家の塀 ■DATE: 2002年05月23日 (木) 22:09:32
◆NAME: シュウ
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昨年、ちょっとしたきっかけで、国立にある実家の塀が壊されました。
ぼくが生まれてすぐに引越した住宅地の約60坪の土地の建つ築40年の家の西側の塀の話です。
その塀はブロック塀で、高さは、それほど高くありません。
実家に遊びに行ったときに、なにげなく、
「この塀がなければ、ずいぶん見通しがいいののね」
と母につぶやきました。
すると気の早い母は、すぐに業者に連絡して、そのブロック塀を取り壊してしまいました。
2週間後ぐらいに見に行ったぼくは、あまりの決断の早さに、ほんと驚きました。
でも、結果的には、外と庭との関係がよくなり、すっきりといい感じになりました。
近所の人からもほめられて、母はずいぶん自慢げです。
ほんと、塀ひとつで環境がこんなに変わってしまうということを実感した出来事でした。
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[ No.16 ] シュウさんへ 2002年05月24日 (金) 01:54:57
◇NAME: フルタ |
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ヘー。そうだったんですね。
タイムリーなことに今日、通勤路を開拓中、まさにそのご実家を発見しました。(笑)
春の花が咲いていて、ステキな感じの庭ですね。
他の家は垣根状に花が咲いているので、垣根じゃない、地面に近い低いほうに緑があると
それだけで目に留まります。
でも、それだけじゃあなかったんですけどね。
私はその脇にある、壁にくいこんだ赤いポストにも目が・・・
まあ、それはここでの話題とは外れてしまうのでこんなところで。
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[ No.17 ] フルタさんへ 2002年05月24日 (金) 08:10:42
◇NAME: シュウ |
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さすが、どこでもフルタさん。
実家を発見してしまったんですね。
それはそうと、家の敷地内に郵便ポストがあるのは、
むかし、実家が住宅地の中のちいさな文房具屋だったからなんです。
切手とかハガキとかも売ってました。
もちろん、店と道の間には、塀はありません。
ぼくが、スミレアオイハウスに塀がなくても気にならないのは、
そういう人が出入りするような家で育ったことも影響してるのかもしれないなあ
と思う、今日この頃でした。
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[ No.19 ] 家も・・ ■DATE: 2002年05月24日 (金) 20:00:25
◆NAME: dan
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家も、その家の庭も外の一部と思ったら、高い塀で囲うんじゃなくて、
程よく溶け込んだ方が、いいなぁ。
個が固まって集団となる、でも、個も全体の一部である。
・・・なんて、どっかの哲学書っだったかな?なあった気がする。
家も大きくみれば、地球の一部!程よいバランスを気遣って、
家の前(あっ、後ろかも)の庭を楽しんだ方が良いよね。
そして、廻りとも共有できたらいいよね。
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[ No.21 ] danさんへ 2002年05月26日 (日) 16:52:36
◇NAME: 百合 |
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>家も大きくみれば、地球の一部!程よいバランスを気遣って、
>家の前(あっ、後ろかも)の庭を楽しんだ方が良いよね。
そうなんですよね。
家の後ろは、見えないからいいやなんて思ってしまうと、見えるところばかりキレイにして、
裏はがらくたを置いて平気、なーんてことになってしまいがちです。
どうでしょう。
家にオモテもウラもない!ってことで暮らしてみたら?
きっと、気持ちいい家、気持ちいい町になっていくんじゃないかなと思うのです。
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[ No.24 ] あなたの後ろは・・・ 2002年05月26日 (日) 21:54:25
◇NAME: dan |
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私の手前・・・なんですよね。
昔から建っているお宅に文句など言えないし、でも、やっぱり景色がいいに限る・・・
ってことで、結構、塀を高くしちゃっているところ多くないですか?
確かに
見たくないものにふたをしろ!じゃなくて塀をしろ!
ですかね?
確かに幅も手間もかかるけど木や草花で飾る方がまだいいと思うのだけれど、
やっぱり、塀なんでしょうかね?
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[ No.25 ] リセットしたふり 2002年05月27日 (月) 17:28:47
◇NAME: omie |
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小さい頃から引越し4回経験の私としては、
塀は隣への抵抗ではなく、お隣さんへの気遣いというイメージです。
塀がある方角によっても違うかもしれません。
東西間にある塀は、お互いに隣にはみ出ないようにきっちりしといたほうが
ゴタゴタしないで楽やな、と「抵抗」に近いですが、南北間の塀はちょっと遠慮ぎみで、
南側のお隣さんの表側(庭とか日当たりとか)に面して家を建てるにあたって、
塀で1回「リセット」させてもらうんです。
はい、ここでウチの裏とは縁を切って、お隣さんの表側は守ります、って。
そうやって、一軒分ずつ 表・裏・表・裏 って同じ向きを見て家を建てていくから
変な隙間が増え続けてしまうんでしょうか。
お隣さんの南側の表に、自分チの表もくっつけて2軒分の表を合わせたら、
(親亀のうえ〜に、小亀をのっけて〜 わけわからなくなってきた・・)
あれま?気持ちよさげ?
とまでは、なかなか踏み込めないすまい作りをしてしまうのが実情です。
家 +{自然+隣&それぞれの中間エリア} の関係まで考えて家をつくる・・・
まずはお隣さんに話し掛けてみよう!ってことでしょうか・・・。
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[ No.26 ] あなたと私の気持ち 2002年05月27日 (月) 20:47:23
◇NAME: dan |
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はじめまして、omieさん。
>まずはお隣さんに話し掛けてみよう
って、ホント、そうだと思う。
塀には、確かに気遣いもあるかもしれないけど、一つの意思があると思う。
私はこうです!って。
程よい距離感を持つ塀を作るか、包み隠す塀を作るか、
はたまたあけすけに無言の塀をもつか・・・・・。
これって、表であっても裏であっっても住人の気持ち一つ。
境界線にお隣同士でこんなんにしよう!って話し合えたら、距離感も程よいんじゃないかな?
今のご時世結構難しいけど・・・、自己主張が強いと言うか・・・。
仲良く暮らすための塀ができたらいいね。
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[ No.30 ] danさんへ 2002年05月28日 (火) 09:47:24
◇NAME: omie |
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はじめまして。danさん、みなさん。今日は気持ちの良い空ですね!
なんてことを塀越しに離せば、塀があるゆえの楽しみもあるかも・・・。
サザエさんとイササカ先生の家の間にもたいそうな塀があるけれども、
フネさんと隣の奥さんの大切なお話の場になってますよね。
あれが、日本人的塀越しお隣づきあいのような気がします。
ウチの両親は共働きだったから、ご近所さんとお会いする機会がまず少ないんです。
家に人が居ないとあんな会話はできないですね・・・。
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[ No.20 ] 壁が塀、塀が壁
■DATE: 2002年05月24日 (金) 20:50:07
◆NAME: 寝不足さん
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安藤忠雄の住吉の長屋に代表されるように、都心の狭小住宅では塀を立てるまでもなく、
壁で敷地一杯になってしましますよね。
それはそれで要塞のような気がしないでもないですが、
囲われていることで得られる安心感がありますよね。
やっぱり”外敵から身を守る”ということが
遺伝子にインプットされているのでしょうね。
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[ No.23 ] 寝不足さんさんへ 2002年05月26日 (日) 21:50:32
◇NAME: シュウ |
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ぼくが、スミレオアイハウスに住む前には、高円寺のアパートに住んでいました。
都心と言えば、都心で、敷地はホントに狭いところに家がたってます。
たぶん、20坪とか30坪なんでしょう。
そういう家でも家と家の間に、塀があるんですよね。
すきま20センチとか30セントなのにですよ。
それまで、国立の空が見える地域で育ったぼくとしては、これってけっこうショックでした。
この家のスキマの塀ってなんだろうと、ずっと考え続けています。
テリトリーの意識と言ってしまえば、それまでですが、
人間は、ひとりで住んでるわけではありません。
それは、縄文時代も同じだと思います。
たてこもる家なんて、お城ぐらいでたくさんです。
都市に住むって、みんなで一緒に住むっていう意味ですよね。
住吉の長屋もいいですが、下町の本当の長屋の暮らしにあこがれますね。
寝不足さんは、どんな家に住んでいるんですか。
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[ No.27 ] そういえばアメリカって? ■DATE: 2002年05月28日 (火) 02:52:24
◆NAME: ひげひげ
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アメリカの一般住居って家の前に塀が無い様な・・・?
映画なんか見ても無いような気がする。
アメリカの友人宅も、裏庭側には木製の壁はあったが、家の正面には壁が無かった。
外敵から家族を守るってことなら
犯罪王国アメリカには防護壁ってものがあって良さそうな気もするのだが。
それとも消防法とかで禁止されてるのだろうか?
しかし大邸宅には塀があるようだし・・・?
ヨーロッパも映画を見る限り、塀がある一般の家は出てこないようなきもする。
出張で行ったシンガポール、マレーシアも正面の塀は無かったように思える。
家の正面に塀を築き門扉を儲けるのは、日本独自の近代大衆文化なんでしょうか?
どなたかご存知ありませんでしょか。
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[ No.16 ] たろさんさんへ 2002年04月23日 (火) 07:03:49
◇NAME: シュウ |
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休日が『散歩と寝る』ことなんて、うらやましいですね。
ぼくも趣味は何ですかと聞かれれば、『散歩と昼寝』と答えるかもしれません。
それにしても、散歩がしたくなるような近所があるなんて、いいですね。
いつかぼくも今井町に散歩に行きたいなあ。
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[ No.28 ] ひげひげさんへ 2002年05月28日 (火) 09:11:30
◇NAME: シュウ |
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そう言えば、ぼくも今年からあごにひげはやしてます。
ひげひげさんのひげって、どんな感じなのかなあ。
すいません。関係なかったですね。
本題の
>家の正面に塀を築き門扉を儲けるのは、日本独自の近代大衆文化なんでしょうか?
>どなたかご存知ありませんでしょか。
の件ですが、これって、ぼくもホントに疑問に思っていることです。
どうして、日本の家には、門と塀がこんなにあるのか?
武家屋敷あたりがあやしいなあとは、睨んでいるんですけどね。
だって、農家とか、長屋とかには、格式ばった門とか塀って、あまりないですよね。
『武士に対するあこがれ』
が日本人には根強いんじゃあないんでしょうか。
日本の家に門と塀が多いのは、もしかして時代劇の影響???
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[ No.29 ] ひげひげさんへ 2002年05月28日 (火) 09:16:10
◇NAME: シュウ |
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すいません。たびたび。
日本って、戦争に負けてから、これだけアメリカ文化の影響をうけているのに、
どうして、門とか塀の文化は、守り通しているんでしょうね。
家の中で、履物と脱ぐのもそうですよね。

うーん。日本人って謎だらけ。
影響されやすいようで、かたくなに守っているものもある。
塀もそのひとつですかね。
日本文化の最後の砦ということなのかなあ。
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[ No.31 ] 憶測 2002年05月28日 (火) 13:16:47
◇NAME: dan |
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門とか塀とかは、中国の影響なのかな? と思うのですが・・・。
もちろん、憶測です・・・^^;
ただ、下層階級の方たちは、'集団で身を守る'という方向性だったんでしょうから、
みんなで一つの門なり塀だったのではないのでしょうか?
日本にも同じようなことが言えるかなと?
中国は地続きの大陸だから、敵から身を守るために生まれたように思います。
日本は古くは縄文時代から集落をなしてきているので、その流れからすると、
どちらかというと、自然との区切りと考えたほうが良さそう。
アメリカは古い時代は分からないけど、銃の発達した国だから、
前面に対してはオープンでも、実は後ろは隙だらけ・・・てなとこからかしら?
ただ、前面オープンだと、やましいこと考えて入ってこようとする人には、
精神的ストレスがあると聞きましたよ。
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[ No.32 ] ひげひげさんへ 2002年05月28日 (火) 18:31:46
◇NAME: takezo |
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みなさん始めまして。
ここに書き込むのは始めて、なのですがこれからよろしくお願いします!!
>アメリカの一般住居って家の前に塀が無い様な・・・?
今年の3月に1週間ほどロスの住宅(ケーススタディハウスなど)を見てきました。
普通の家でも、正面に塀が無い家もあれば、ある家もあり、いろいろありましたよ。
でも、日本でよく見かけるブロック塀みたいなものを
家の正面に使っている家は見かけませんでした
(隣地の境界に使っている家は見ましたが・・・)
塀とは言えませんが、フェンスみたいなものが多かった気がします。
>外敵から家族を守るってことなら
>犯罪王国アメリカには防護壁ってものがあって良さそうな気もするのだが。
>それとも消防法とかで禁止されてるのだろうか?
>しかし大邸宅には塀があるようだし・・・?
確かに、お金もってそうな家ほど立派な塀というか壁で家の四方が囲まれていましたが・・・
消防法とかで禁止されてるというこはないようですが、
場所によっては(特に傾斜地などは)景観条例みたいなものがあって、
後ろの家の景色を遮るようなものは立ててはいけないみたいです。
僕が思うに、家の正面に塀を築き門扉を儲けるのは、
日本独自の近代大衆文化ではないと思いますが、
他の国に較べて土地に対しての執着が強いのではないかと思います。
家の正面に塀を築き門扉を儲けるのはその現れではないかと思うのですがどうでしょう?
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[ No.33 ] takezoさんへ 2002年05月28日 (火) 21:30:56
◇NAME: シュウ |
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こんにちは。takezoさん。
ケーススタディーハウスを見てきたということは、
takezoさんの職業って、建築家ですか?
>僕が思うに、家の正面に塀を築き門扉を儲けるのは、
>日本独自の近代大衆文化ではないと思いますが、
>他の国に較べて土地に対しての執着が強いのではないかと思います。
>家の正面に塀を築き門扉を儲けるのはその現れではないかと思うのですがどうでしょう?
確かに、農耕民族の日本人は、土地への執着が強いのかもしれませんね。
でも、農家でまわりを塀で囲んでいるのって、あまり見ませんよね。
すごくオープンな気がします。
かこっているとすれば、それは、土地成り金で、
武家屋敷にあこがれのある農家なのではないでしょうか。
違うかなあ?
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[ No.36 ] ふむふむ 2002年05月30日 (木) 01:25:35
◇NAME: ひげひげ |
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ひげひげです。
ヒゲは顔中もっさもっさと生えています。うそです(笑)
ご想像におまかせします。
さて、皆さん私の思いつきに付合って頂きありがとうございます。
ふむふむと、皆さんの書き込みに一人うなずいたりしています。
確かに農耕民族?の日本人は土地への執着は深いですよね。
しかしながらシュウさんの言うように、田舎の一般農家は塀が無いように思います
(最近は有るか)。
武家屋敷説も、なるほどと思ったのですが、ブロック塀には結び付かないようにも思える。
中国説は、多いにありかと思ったのですが・・・
ブロックHey!文化は昭和に入って花開いた様に思うのです。
対洪水対策説ってのはどんなもんでしょ?ダメか。
台風対策説は?
う〜ん、分からない。
とりあえず「家を覗いちゃイヤイヤ説」を私の結論にしてしまおう。
そして、嫌よ嫌よも好きの内って感じで、ブロック塀に飾り穴(通気穴?)を
ついつい空けてしまうのでしょう。
お後が悪いようで・・・失礼!
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[ No.38 ] 地域の特性と塀 2002年06月01日 (土) 10:23:17
◇NAME: しんきち |
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塀をつくりたいな〜って思う時ってどんな時でしょうかね?
一つには、はじめの方で百合さんが「境界線」として挙げている、
防ぐという要素が大きいと思います。
内臓がデロ〜と飛び出さないように塀ができたのでなく、
内臓を外的から保護する為に塀ができたのでしょうね。
そう考えてみると、塀がアル、ナシはその家が所属している
地域の環境要因が大きいのではないかと思うのです。
自然災害をその要因から除いて人災という観点からのみ見てみますと、
不特定多数の人の出入りの激しいところ程
個人宅の塀は増えるのではないでしょうか?
農家などは共同体として密な人間関係を築いている地域にあり
「よそモノ」の侵入はすぐにわかってしまいます。
だから、わざわざ個人宅に塀などを設ける必要が無い。
そのかわり、その共同体の外側に境界線を引くのだと思います。
日本の都心部の下町などもみんな家族みたいなもので
隣近所が密なコミュニティーなので境界線は曖昧になる気がします。
西洋については推察なのですが、
だいたい生活水準が同じで、この地域はこういう人が住むといった
住み分けがされていて、近所の共同体意識も強く、
侵入者がすぐにわかるような環境の場合、塀がないのではないでしょうか?
(城塞都市はまたちょっと違うかもしれません)
貧富の差が激しい場合、裕福なモノは塀を築くような気がします。
また都市部などでも塀をつくることが帰って危険な場合。
(隠れる場所もなく、家の人の出入りが見える方が強盗も入りにくい)と考えると
塀を築かないのかもしれませんね。>
と、考えてみました。
ブロック塀に関しては、もともと家の構造材としてあったブロックを
転用したのではないでしょうか?
なんとな〜くマッスルでしっかりと守ってくれそうなイメージと、
安く、かつ生け垣よりメンテナンスが楽で耐久性ありといった「不精」な考えも
その普及に一役かった気がします。
また、あの穴は風を抜く穴ではないか?と思います。
もともと、風圧対策だったものが、意匠化したような気が…
ごめんなさい、推測です。(笑)
個人的には、猫が上を歩く為にブロック塀が出来たのだと
思っております。(笑)
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[ No.39 ] しんきちさんへ 2002年06月04日 (火) 08:24:18
◇NAME: シュウ |
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>個人的には、猫が上を歩く為にブロック塀が出来たのだと
>思っております。(笑)
へー。たしかに。
スミレも小さい時、近所のブロック塀の上をよく歩いてました。
こどもって、ああいうところを歩くのって好きですよね。
ブロック塀は、平均台がわりでもあるんですね。(違うか)
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[ No.34 ] タンポポハウスには塀がない。 ■DATE: 2002年05月28日 (火) 21:35:10
◆NAME: シュウ
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そう言えば、あの藤森照信さんの自邸タンポポハウスには、塀がありませんね。
ぼくは、スミレオアイハウスを建てているときに、
なぜか気になって3回、見に行きました。
塀がないけど、人の家だと思うと、
さすがにその敷地内にはいる勇気はでないですね。
物理的な塀以外に、心理的な塀もあるということでしょうか?
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[ No.35 ] 9坪の家のこと。
■DATE: 2002年05月29日 (水) 13:33:14
◆NAME: 知念
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フォーラムの内容が余りに濃いので、縄跳びのお〜入り!に入れそびれる
運動神経の悪い子のように、一度もこのBBSに参加していません。
存じ上げてるかたがたには、大変ご無沙汰していて、申し訳ありません。
さて、本日メールいたしましたのは、今回のお題、塀になんの縁もゆかりもないことですが、
個人的に嬉しかったことがこの日曜日ありましたので、ご報告します。
取材でクラフト・エヴィング商会という、今をときめく本好きデザイナー集団に会ったのですが、
彼らが、リブロに頼まれてクラフト・エヴィング商会の選ぶ100冊の本として挙げた中に、
なんと『9坪の家』が選んであったのです。
これはみなさん周知のこと?
私はその資料を手渡されて、帰りの電車の中で探し当て、
同好の士のひそやかな出現に狂喜したのでありました。
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[ No.37 ] 知念さんへ 2002年05月30日 (木) 10:09:11
◇NAME: シュウ |
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おひさしぶりです。知念さん。
あいかわらず、神出鬼没の活動を続けられているようで、何よりです。
知らない人もいると思うので、知念さんとぼくとの関係をばらすと、
(別にばらすほどのあやしい関係じゃないですけど)
そもそも、ぼくの書いた『9坪の家』という本を読んでくれて、このフォーラムの前進の、
『9坪の家その後』という連載を依頼してくれた編集者です。
とてもパワフルな女性です。
それは、そうと、ぼくの本があのクラフト・エヴィング商会に選んでいただけるなんて、
なんとも光栄です。
うれしいですね。
それにしても、こうやって、何かを会して、繋がっていく感じっていいですね。
物理的な塀はともかく、精神的な塀は低い方がいいなあとほんとに思いますね。
(ちょっと無理やり塀につなげすぎ?)
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[ No.40 ] オープンガーデン ■DATE: 2002年06月04日 (火) 08:28:22
◆NAME: シュウ
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『From PlanterCottege』で、つねこさんが書いてるけど、
イギリスのオープンガーデンみたいなのって日本でもあるといいですね。
塀があるなしにかかわらず、人の家の庭にはいってみたい欲求ってありますよね。
だまって入ったら犯罪だけど、庭を見せたい人と、見たい人がルールを決めておこなうなら、
こんな楽しいことはないですね。
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[ No.43 ] シュウさんへ 2002年06月10日 (月) 22:24:50
◇NAME: 寝不足さん |
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オープンもいいですけれど、住宅街を歩いていると、
『生垣や板塀の隙間から覗き見たい』っていうちょっと覗き趣味的な面もありますよね。
最近流行りのオープンカフェなんかだと、道を歩いてる方が気を使って
視線を合わせないようにしている、っていう気がします。
逆に、カフェに座っている人の方が、見られながらくつろいでいたりして。
通りから丸見えだろう9坪の家も、こんな感じなのでしょうか?
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[ No.44 ] 寝不足さんへ 2002年06月11日 (火) 01:10:34
◇NAME: シュウ |
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その通りですね。
スミレアオイハウスは、いつもオープンカフェ状態。
道行く人の方がはずかしそうに通りすぎます。
自分の安心できる居場所を確保することで、歩いている人より、
余裕がもてるのかもしれないですね。
人の心理っておもしろいですね。
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[ No.41 ] 縁側
■DATE: 2002年06月04日 (火) 08:32:53
◆NAME: シュウ
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そう言えば、
スミレアオイハウスには、南側におおきな縁側みたいなのがあります。
南側には塀がないので、その縁側でのコミュニケーションも可能です。
塀がなくて、縁側がある家だと、気軽に立ち寄りたくなってしまいますね。
でも、そういう家って少ないかもね。
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[ No.42 ] シュウさんへ 2002年06月04日 (火) 09:15:26
◇NAME: dan |
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そうそう。農家さんのお家って,そんな感じでしたね。
玄関があるのに縁側にいって,”おーーい,とめさん!”なんつって・・・。
そこが,コミュニケーションのスペースだったような。
親戚の家が重文で,そんな風になってます。
縁側に長く伸びたかやぶき屋根が印象的だったなぁ。
いまは,なんだか変な個人主義がまだまだはびこってるから,
せっかく,縁側あっても,コミュニケーションの場にならないですね。
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[ No.45 ] danさんへ 2002年06月11日 (火) 01:14:34
◇NAME: シュウ |
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そう言えば、縁側のコミュニケーション風景って、リアルな体験より、
映画やテレビの影響がありそうですね。
例えば、寅さんとか、サザエさんとか、縁側で話すのって、絵になりやすいんですかね。
それとも、誰かが、縁側での会話を欲しているということなんでしょうか。
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[ No.46 ] 刑務所の塀 ■DATE: 2002年06月11日 (火) 01:18:02
◆NAME: シュウ
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っていうのを思い出しました。
もちろん、塀の内側に住んでいた経験はありません。
刑務所の塀って、普通の家の塀と、機能が違いますね。
『塀』って、どちらが内で、どちらが外なのか
考えれば考えるほど、わからなくなりときがあります。
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