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家づくり体験コラム
年末特番 「しめ飾りづくりワークショップ」
決死の覚悟! 〜わら調達編〜
12月19日木曜日。天気、くもり。
実に、冷え込みの厳しい朝だった。
※編集注:文字色は、
■しんきちさん
■サイトウさん
■百合さん
■いわたに
午前8時半。
定刻に、しんきち号到着。
「う〜、さむいさむいっ」
「や。来ましたね!」
しんきちさんが作ってくれた、ワークショップのレジュメ。
「お。すでに当日の進行表ができてるじょ。えらいっ!」
「オレは運転に専念するから、カーナビ、よろしくね」
「ガッテンだい!」
「いざ!」
「しゅつじーん!」
「オー!」
「おっと。その前に、おまいりおまいり」
「しめ飾り用のゆずり葉、ここにないかなぁ」
午前10時半。
無事、サイトウ邸に到着。
「わら、ちゃんと確保しときましたよ」
「ふぁ〜。見事な田園風景じゃのぅ」
「これは、となりの農家の人に分けてもらったんだ」
〜思わず、寝転がるの図〜
「しめ飾りに使うのは、
「
まっすぐな、折れていないわらだよ」
「わらなら、何でもいいってわけじゃないのかー」
「そうそう。まずは、選別作業ね」
「こうやって、みんなで仕分けするのも、
「
結構たのしいね」
「何だか、ゆく年くる年を見てるようだじょ」
「わらって、ストローみたいに、
「
真ん中が空洞になってるんだよねー」
「そういえば、わらでつくる家のことを、
「
ストローベイルハウスっていうよね」
「お!どうも、このあたりに
「
良質なわらが集まってるようだぞ」
「えー! ちょっと分けてくだされ」
「しめ飾りひとつ作るのに、
「
大体、80本くらいのわらが必要なんだ」
「80ね。了解!」
「そういえば、わらを分けてほしいって人が
「
現われたんだけど」
「わらはたくさん確保してるからだいじょうぶ。
「
おまかせくだされ!」
「ひとつ分ずつ、わらで束ねよう」
「あいよ。結局、全部でいくつあればいいんだっけ?」
「14、5束あればいいんじゃないの?」
「よっしゃ。これだけあればじゅうぶんじゅうぶん」
「何だか、ホウキみたいだじょ」
無類のお茶好き、サイトウさんが、
香ばしい中国茶を入れてくれた。
選別作業も滞りなく終わり、ほっとひといき。
体が温まったところで、いざ、帰路へ。
わらの束は、まとめてトランク.....これって、
何だか、とてつもなく大きなわら人形を、抱いて帰る気分だじょ。
無事、9スタにもどれますように!
午後5時30分、到着。
ふぅ。
無事で、何より!
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