当然のことながら、夏は暑い。
さらに日本の場合
カラッとした暑さじゃない。
梅雨が明ければ
ムシムシもゎっとした暑い日々+寝苦しい夜の、はじまりはじまりー。
くーっ、ナントカナランカイ?
っちゅうんで、考える人間ちゃんは、涼を求めて
あらゆる行動をおこすわけです。
この時期、「首に手ぬぐい、手に扇子」は、手ばなせまっしぇん。
早朝、庭に水をまき
出入り口の三和土部分に、水をうつ。
同じ空間でも、見た目が変われば、受ける印象もぐっと違ってくる。
...とはいえ
部屋の室温が、ぐいぐいぐいぐい上がって
40度前後ともなるまっ昼間には
やっぱり、どうしたって
なが〜いものを、ちゅるちゅるーっとノドに流しこみたくなりますよ!
麺をゆでる作業で、さらに汗をかき
よっしゃ、できたじょ!ってんで
えーと、ザル、ザル....ザルは、っと....
あーあ、ここまでボロボロになっちまったかい。
ザルは、他にもいくつかあるというのに
この深さ、大きさが使いやすくて
ついつい、こればっかり使うんだよね。
蕎麦やうどんを盛りつけること、かれこれ15年。
これって使いすぎ?
寿命?
久保さ〜ん、おせ〜て〜!
|
|
|
|
| ● |
竹職人 |
| ● |
URL |
1969年大阪生まれ。
高専卒業後、3年間会社勤めを経験。
その後、ものづくりを志し、縁あって別府へ。
竹工芸を学び、工房に弟子入りして独立。現在に至る。
東京都立川市在住。 |
|
|
|
今回は、問屋業を営む日野明子さんといっしょに
久保さんの工房を訪問。
日野さんは、百貨店などで行われる催事の企画にたずさわることも多く、
久保さんとは、仕事を通じての知り合いでもあります。
|