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ものを選ぶ時の基準は、自分がいいなあと思う気持ち。
今も昔も、それは変わらない。
Sumireaoi houseで生活するようになってからは、
「家」という基準が、さらに加わった。
これは家に似合うかなと、思いめぐらすようになった。
一点だけをじっと見つめ、ものを愛でるのもいいけど、
部分だけでなく、部屋全体でどうなのかが気になりはじめた。
今では、つくった人が誰なのか
はっきりわかるものを使いたいと思っている。
家具も、器も、靴も、バッグも。
そして、これからは自分でものをつくることにも、
少しだけチャレンジしてみようと思っている。
たまらなく不器用だけど、つくることは、やっぱり愉しい。
最後までがんばってつくったものは、どうしたって愛しい。
愉しい時を愉しみたいからつくる。
それでいいと思う。
本当にいいものは、プロがつくってくれるから。
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