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建築家ポートフォリオ >> 年齢で探す
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1966年生まれ |
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※ :すまいと編集の独断と偏見によるお気に入りマーク
秋下 浩之 /秋下建築スタジオ |
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当初から家づくりは10年後、20年後以降の姿も頭に描きながら設計することを心掛けてきましたが、
設計する空間がご家族に愛され、心の落ち着きを得られる居心地のいいものであること
ご意見、ご要望に真摯に耳を傾け、ふさわしい空間を描きだし、住まい手の思いに深く応えられるように!
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有本 博英 / (有)バナナムーン |
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「家づくり」のメインテーマは、「家族の幸せ」。
この目標を共有できるかどうかだと考えます。その為の豊かなイメージを膨らませること。
「家」というものより、そこで育まれるであろう「家族の生活」をどのようにしたいのかといった、「こころ」の目的がとても重要だと考えています。住まいとは、その家族が飾らず気取らず素のままで過ごせる(生活する)空間だと思います。ただその家族のためだけの空間。
血の通った暖かな時空。 |
池田 園子 / ひまわり建築工房 |
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3人の子育て・車椅子の父の介護を通して感じた主婦目線を大切にしながら、古くなっても、子供が成長しても末永く大切にして頂ける住宅をご提案します。 |
入船重光 入船美穂 /株式会社 入船設計 |

入船重光
(1966年生まれ)
入船美穂
(1967年生まれ)
大阪府
ポートフォリオ |
クライアントの大事な「夢」を形にするお手伝いをするのが私たちの仕事です。
建築家の押し付けエゴでもなく、ハウスメーカーのような既製でもないセンスのある建物を提供します。
さあ一緒に建物を作りましょう
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大原 正 / 大原建築研究室 |
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家族や夫婦の過ごし方、趣味や性格などそれぞれに応じた空間作りによって、家族や来客が楽しく過ごせる提案をこころがけています。
世代を超えて持続できる住宅をつくっていきたいと考えています。
このためには、建物の耐久性、設備ルートの明確化、飽きのこない空間、リフォームのしやすさ、などへの配慮が重要だと考えます。
環境、人体への配慮として健康材料の選択などはもちろん重要な要素ですが、まずは、「光」「風」「熱」などの自然の要素を的確にコントロールすることにより人間が健康的にくらしていける住宅を提案してきます。 |
各務 謙司 / カガミ建築計画 |
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当たり前なようでいて、実は住人のライフスタイルに合せてカスタマイズされ、
小さな工夫が沢山あるような家。
敷地の特性に旨くフィットし、周りから目立つことなく、
しかししっかりと大地に根ざしているような住宅。
そんな住宅を設計したいと思っています。 |
栗原 正明 / 栗原正明建築設計室 |
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住む方にとって充分に快適で機能的な住宅を設計することはもちろんですが、内部空間のスケールや街並みのなかでのあり方など、いろいろな点からみて最善と考えられるような提案をするようにしています。結果としてそこにあることが自然で、なおかつ夢が感じられるような住宅をつくることが目標です。
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齊藤 透 / 一級建築士事務所 アクシス.アーキテクツ |
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建物の形態や空間の美しさ、格好の良さはもちろんのことですが、「住まう」ことの大切さを依頼者と共に考えていきたいと思います。
敷地環境や家族の住宅に対する理想にもよりますが、「透明感、躍動感のある光と影、軸空間と流れ」をテーマに家づくりに取り組んでいます。
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斉藤 晴雄 / 斉藤建築設計室 |
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人それぞれの趣味・思考が違い、家族それぞれの年齢・家族構成が違います。家を買ってその家に生活を合わせるのでなく、生活に合った家づくりが今のライフスタイルにプラスするでしょう。それぞれのライフスタイルに合わせた提案をしながら家づくりをしています。新築以外にリフォーム、リノベーション、コンバージョンも提案しています。
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進藤 裕介 / A-box設計室 |
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百人いれば百通りのライフスタイルがあります。
北陸には北陸ならではの気候・習慣があります。
大手の規格の住まいに合わせるのでは無く、あなたの生活設計に合わせた
【永く住める居心地のよい家】を一緒に考えて行きませんか?百人いれば百通りのライフスタイルがあります。
北陸には北陸ならではの気候・習慣があります。
大手の規格の住まいに合わせるのでは無く、あなたの生活設計に合わせた
【永く住める居心地のよい家】を一緒に考えて行きませんか?
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角倉 剛 / (有)角倉剛建築設計事務所 |
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都心での物件が多く、間口が狭い住宅の設計が多くなってきています。
限られた敷地の中で、実面積以上の、のびのびとした広がりを持った住 宅とするために
「部屋と部屋の平面・断面的なつながり」、「外部空 間をとりこんだ計画」を考えます。
そして、それは、狭小地のみならず、全ての住宅の基本であると考えています。
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曽束 真治 / 一級建築士事務所
ソツカ建築アトリエ |
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ほんの小さなこだわりが時には家づくりの大きな骨格となることもあります。
決して諦めずにとことん理想を追求すること、永い目で見てあらゆる住まわれ方を追求すること、 そして、住み手にとってまさに生涯住み通せるような究極の住空間の創造を心掛けています。
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高安 重一 / 有限会社
アーキテクチャー・ラボ |
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住宅や商業施設や学校、地方や東京、新築やリフォームなど、幅広い依頼があり仕事をしてきました。クライアントや敷地には同じものはありません。それらに「ピッタリとあった建築」ができるといいと考えています。
なので、最終的には同じような建築にはならない方がいいと思っています そのような建築が「発見」できるよう、設計のプロセスを重視しています。
そのプロセスを一緒に楽しんで頂けると、よい建築になるような気がします。
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田中 剛 / 田中剛建築設計室 |
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住宅は、ライフスタイルを表現する世界にたった一つしかない作品です。敷地のもつ「力」を最大限に引き出しながら、主人公である住まい手のご要望を最優先に考えた生活をデザインします。住まい手の作品づくりをパートナーとして、サポーターとして御一緒できればと思います。
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馬場 俊一 / テクノラボ一級建築士事務所 |
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建築家に設計を依頼される建て主さんはそれ相応のこだわりがあってのこととおもいます。つまりデザインの効いた家?ということでしょうか。
もちろん目に見える良さは大事です、しかしそれ以上に住まう方が新しい家でどのような生活をされたいのか、どんな空間に身を委ねたいのか・・・
人生の大半の時間を過ごすのが家だとすれば、ハードだけでなくソフトを考えることが大事だとおもってます。 |
藤井 兼祐 / FUJII DESIGN STUDIO |
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自然環境に配慮した心地良さとモダンデザインの両方を兼ね備えた建築を実現します。
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藤田 直樹 / archi369(アーキミロク) |
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家造りは人生の縮図ですから、建主様が一番大切にしているものを感じ取り、
それを具現化したいと思っています。
あとはデザイン、機能、経済性のバランスです。
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本間 貴史 / (株)本間総合計画 |
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住まいの主役は、そこに住まう家族なのですから、お仕着せの設計はするべきでないと考えます。私が住まいの設計をするときには、はじめに住まい手の夢や生き方をうかがいます。
住まいに合わせた暮らし方を強いるのではなく、生き方を反映した住まいづくりが大切だと思うからです。そんな自分仕様の住まいを実現するために、何度も語り合い、住まい手と共に創っていく・・・
これが私のスタイルです。
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八尾 廣 / 八尾廣建築計画事務所 |
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すまいづくりは、大きな事業ですが、一度歩み始めると大変楽しい作業だと思います。
何と言ってもご自分の「環境」に対する夢を実現してゆく作業ですか ら。
しかし、住宅にはほんとうにたくさんの考えなければならない問題があって、それをクリアしていくためには、バランス感覚をもったすぐれた設計能力が必要となります。
私たちは、住宅の設計を、クライアント(施主)との共同作業と思っています。
私たちとの対話の中から、ほんとうに住みたい家がだんだんと見えてきます。
対話が多ければ多いほど、いい家ができます。
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山原 隆宏 / 虎設計工房 |
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住まいをつくるということは、楽しく豊かな生活を送ることです。
ゆっくり、じっくり、楽しみながらその場所にしかない暮らしから生まれる住まいを考えていきましょう。 |
横関 浩 / VOID+FORM建築設計事務所 |
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家には家族や財産を「守る」、家族を「繋ぐ」、心身を「癒す」、 生活を「快適にする」、生活を「楽しむ」 という大きな基本的役割があります。これらは古来から自然環境、地域文化、地域産業、生活風習などの影響を受け決まってきました。現代では構造、設備などの基本性能の向上を受け、場所性や個々のライフスタイルに合わせたより自由なデザインが可能になっています。このように自由度が高くなった現代の家づくりに大事なことは、この五つをどのように設定し、自分たちが納得できる家とは何かを見つけ出し、実現する方法を考えることです。ただそれは大変な作業なので、手助けするのが、家づくりにおける私たちの役割と考えています。
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